冬ドラマで久しぶりに会えた小林聡美。 年を重ねて、ますます魅力的になっていました。 ちゃんとおばさんだけれど、かわいらしさも健在。 昔からずっと大すきなのです。 3月発売のエッセイもよかったです。 気さくで頭がよくて感じがいい、ユーモアのある文章。(何度も推敲していると思う) 2コ下だけれどザック... 続きをみる
本のブログ記事
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きのうは仕事Aの後、久しぶりに友だちとごはんを食べました。 半年前に公園で会ったけれど、外食は、何と11か月振り。 パパッと食べて、しっかりマスクをしてから、積もる話をしました。 ときどきLINEでやりとりはしていても、やっぱり直接会ってしゃべるのとはちがいます。 おたがいのグチに共感、おもしろ話... 続きをみる
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図書館本をネタにしようと思って、途中まで書いて時間が経ってしまいました。 最近読んだ3冊の感想文です。 さいしょは宮本輝さんの新刊。(とは言えないかも。2020/9/4発行) 宮本輝さんの本は何冊も読んでいます。 今回もようやく予約がまわってきて(買わなくてゴメンなさい)、ワクワクしながら読み始め... 続きをみる
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これから職場Aに出勤です。 久しぶりに当たりました! 以前出会った「いい声の車掌さん」です。 あらためて思いました。 彼は自分の声が大すき! スピーカーを通して、美声を響かせることによろこびを感じています。 いわゆる車掌さんぽい声の出し方ではなく、滑舌のいい、よく通る、やや芝居がかったアナウンスは... 続きをみる
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お久しぶりです。 いろいろ買ってるおやつの感想とか、実家で採れたゴーヤーのちび具合とか、ピーマンを完熟させて赤ピーマンにしたこととか、ミニトマトの苗はまだ育っているけれどもう実にならないのでお終いにしようかとか、図書館本や映画のこととか、いろいろ書こうとしていたのだけれど…。 きょうは、5日振りに... 続きをみる
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Aの仕事に行く前に、図書館に寄ってきました。 きょうは返却だけ。 借りた2冊のうち1冊は、予約して届いてみたら、思っていた内容とちがって(本の装丁についての本)時間もなかったので、パラパラめくっただけで、読みませんでした。 すぐに一気に読んだ、もう1冊の方は「わたしの全てのわたしたち」。 腰から下... 続きをみる
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きょうは、(内容はともかくとして)6連勤に挟まれた休日でした。 午前中に1200円カット、帰ってすぐ、ヘナ&インディゴで白髪染め。(500円くらい) 草臭いアタマで、夕方1時間半だけ出勤しました。 (あしたからオープンの施設なので)キックオフ(決起集会)だったのです。 通常だと飲んで盛り上がるそう... 続きをみる
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ゆうべ更新し損ねましたー。 いまは研修の方の昼休みです。 きのうは、もともとの仕事、お店の方でした。 回数券ではなくて「お得なきっぷ」で出勤。 乗り放題区間があって途中下車OKなので、そのきっぷを使うと決めた日に、まとめていろいろ一気に解決!です。 まずは行きに図書館で予約本を受け取り、読み終わっ... 続きをみる
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3月末に借りた3冊。 図書館もずっと休館で返却期限が延長延長延長、だったのです。 まるで自分の本のように、ずっと部屋に置いてありました。 でもほんとうは図書館の本なので(当たり前)ギリギリになって読み、きょう返して来ました。 小林聡美のエッセイ「聡乃学習」。 デビューの頃から、ご本人も作品も大すき... 続きをみる
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ネット予約をして献血へ。 おととい風邪薬を飲んだけれど、血漿は影響ナシであることは確認済み。 不足していて求められているので、不要不急じゃない…かな。 出かけている時間だったので「徹子の部屋」を録画しておきました。 ゲストは浅田次郎さん。 いま見ました。 たくさん小説を書いていて有名なのでお顔は知... 続きをみる
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先日届いた予約本が、偶然2冊とも猫関係でした。 大人になってから、妹たちが拾ってきた猫(たち)のめんどうを主に母がみているのに、ほんのときたま参加していただけのわたし。 それでも「猫あるある」は実感としてわかるので、ちょっとしたことを思い出しては、泣きそうになってしまいました。 ほんと、かわいかっ... 続きをみる
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きょうは休み。 きのうから決心していて、朝から皮膚科に行って来ました。 ここから皮膚病の話なので、きもち悪い表現アリです。(苦手な方は読まないでください) ずいぶん前から、手の指にイボ?が出来ていたのですが、別に痛くもないし、よさそうな皮膚科も知らないので、どうしようかと思いながら、そのままにして... 続きをみる
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きのうは休み。 妹の運転で、両親と伯父さんのところに行く予定でした。 親孝行のつもりで温泉旅行に誘ったら、それよりも親戚に会いに行きたいと、去年の夏に行って以来。 半年に1回くらいと思っても、妹は(わたしとちがって)多忙、ようやく予定を立てたのに、残念、延期することになってしまいました。 でも休み... 続きをみる
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文芸誌での連載をまとめて去年の12月に発行されたばかりですが、ちょうどのタイミングで予約が出来て、もう読めました。 中島京子さんのSF短編集「キッドの運命」。 とてもとてもおもしろかったです。 近い未来、現実に普通に起きそうなことばかり。 お話の内容はもちろん、絶妙な固有名詞が素晴らしくて、ほんと... 続きをみる
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読売文学賞の紀行・随筆賞受賞作、津野海太郎の「最後の読書」。 新聞で見て、ちょっと興味深いと思い検索したら、図書館にあって、予約している人はゼロ。(え?調子抜けー) 借りて読んでみました。 装丁を見て「平野甲賀だ」と、名前を暗記していた自分に、ちょっとびっくり。 昔、晶文社の本をいろいろ読んでいた... 続きをみる
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新刊が出ると買っていた山田詠美も、ときどき図書館本を読むだけになって、ずいぶんになります。 でも、すきな作家さんであることには変わりなく、美しい文章に「やっぱりいい」と思うことが多いです。 「つみびと」は新聞の広告で見てすぐに予約、ようやく順番がまわってきました。 2010年の幼児置き去り事件をモ... 続きをみる
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きのうの新聞に、3回め?4回め?の広告が載っていました。 わたしがココにブログを登録しようと思ったきっかけのショコラさんです。 去年はじめて広告を見たときに、興味深い内容だし、お名前もショコラさんだし(チョコレートもフランス語も大すき)、実際に中身を見たくて、本屋さんに立ち読み(ゴメンなさい)に行... 続きをみる
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図書館に寄って、返して借りて来ました。 わたしの本情報は、ほとんどが新聞の広告欄から。 話題作やすきな作家さんの新刊を見つけると、まずは図書館サイトで検索します。 新聞広告の時点では登録されていないことも多くて、その場合は予約不可。(図書館に行けばリクエスト予約が出来ます) タイミングがいいと、人... 続きをみる
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