ねごとたわごとひとりごと

59さい*楽しい貧乏工夫ひとり暮らし

献血と予防注射

きょうは休み。


朝から、移転したばかりの新しい献血ルームで初献血して来ました。(献血は98回め)

まだ出来たばかりなので?いろいろバタバタしている感じ。

大人数に対応出来るように大規模にしたのだろうけれど、小規模ルームがあちこちにある方が、献血する側には便利なのだけれどなあ。


献血は世の中にも自分にも役に立つので(健康管理になる)、可能な限り続けたいです。

看護師さんにやさしくされるとうれしいし。(こんなコトで自己肯定感アップ!笑)


定番の日経ウーマンとチョコミントアイス


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そして、その後は(2ヶ月空ける必要があった)帯状疱疹ワクチンの2回めを打ってきました。


いつ誰が何の病気になるのかわからないのに、なぜか昔から嫌な予感がしている帯状疱疹(&後遺症の神経痛)。


帯状疱疹のワクチンは、相場だと22000円×2回=44000円と高額で、自治体によっては補助が出るところもあるけれど、残念ながら該当せず。

でも、もしなって後遺症の神経痛で苦しむのは、何としても避けたい。


いろいろ検索して、安い(19500円×2回)クリニックを見つけ、支払い方法も工夫して(前回分の支払いではTポイント1950円分をゲット!)、本日2回めの接種を完了しました。(今回は、何となくお得なイメージの楽天キャッシュで支払い)

10年くらいは効くらしいので、これでしばらくは安心です♪(帯状疱疹に関しては)


ついでに、最近話題になっている麻疹についても聞いてきました。

こどもの頃、1回予防注射をしただけでかかってはいないのです。

これも大昔、妹たちが罹患したのにワタシだけうつらなかった(軽かった?)おたふく風邪も不安要素。


これらについては、自分自身は罹っても重篤になる予感がないのだけれど(単なる予感)、他人にうつすのが恐怖です。

妹の孫に(まだ予防注射が出来ない)0さい児がいるので、安心して関わるために、せめて抗体検査をしておきたい。

いまはどこもワクチンが不足していて、わたしのような者には優先接種の権利はないので。

でも、抗体検査をして、抗体ナシってわかったときは、どうするの?自分…。

悩みます。


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写真だけ撮って記事にしていなかった映画と図書館本のこと。



3/1に見ました。

イギリスの風景と、リリー・フランキーさん、よいです。



とてもよかったNHKドラマ「しずかちゃんとパパ」の理解が深まりました。

草彅くんの「デフ・ヴォイス」も。



多くの人が、(高齢になった)親のことでいろいろたいへんな思いをするのだろうけれど、吉本家は、桁外れ。

吉本隆明、すてきすぎます。

娘さんたちを通してと、ほぼ日でちょっと知ってるくらいで何も読んでいないけれど、いつかちゃんと本も読もう。