ねごとたわごとひとりごと

59さい*楽しい貧乏工夫ひとり暮らし

年賀状とカレンダーのその後と、失せ物の謎(が解明)

元旦から、ところどころ休みながら、仕事AとB、交互に勤めています。


年賀状は(ブログで決意した5日の夜中に)ネットでウシのイラストを引っ張ってきて10枚以上描いてみたのだけれど、結局イラストなしの「う」と「し」の文字を使ったネタにしました。(そう言えば12年前も…)

夜明け前に、セブンイレブンで白黒1枚20円ではがきコピー。

(仕事Aに)出勤するまでの時間(間に合わなかった分は電車の中)で、宛名とひとことメッセージを書いて、職場近くのポストに投函!

ホッとしましたー。


自作年賀状のこだわりは(ドクターコパ の)ラッキーカラーを使うこと、なのだけれど、時間不足の今年は、年号を金色(21世紀のラッキーカラー)の色えんぴつで、あとは4辺を、2021年のラッキーカラーである、黄色、ベージュ、ラベンダーと、ブルー(サブカラー)のマジックで塗る、だけでした。

来年はちゃんと早めに考えて、ステキに作りたいです。


左下の住所欄のスクリーントーンは40年もの


毎年使っている無印のカレンダーは、平日(土も)は濃いめのグレーで、日祝は薄めのグレーになっています。

パッと見だとグレー一色なので、土は青、日祝は赤で色付けして、わかりやすくしています。

そしてその色は、よくある青と赤ではなく、こだわりの、くすんだ薄めの青と、薔薇色がかった赤。(誰にもわからない)

12月まで色付けが終わったら、今月分のシフトを大きい字で、しっかりわかりやすく色分けして、ぜったいにまちがえないように!

うれしいお休みは、赤のフリクション色えんぴつで丸く♪

カレンダーが整って、新しい年がはじまった実感がわいて来ました。



そして、きょう、ようやく自覚したこと。

最近失せ物(iPhoneの純正のイヤホン×2、百均のイヤホン、ハンカチ代わりに持ち歩いているてぬぐい、他にも?)が多いのは、背負っているリュックのファスナーの不具合が原因でした、多分。

ちゃんと閉めたつもりでも、ブンブン走ると強い振動で?いつの間にか開いて、ファスナー近くのフタなしポケットの中や、上の方に納めていたモノを落としていたようなのです…。

電車に乗るとき「リュック、閉めてなかったっけ?」と何度も思っていたのに、ずっと気づかなかったなんて、のんきでバカすぎる。


あしたからは、走っても開かないようにリュックに細工をします。

いや、それより、おばさんが走るのはみっともないので、ムリして1本早い電車で帰りたがるのはやめるべきなのでしょう…。