ごめんね、布団乾燥機
先日やって来た、naruさんとおそろいのナショナルの白い布団乾燥機。
ダンボールと取説に(消してはあったけれど)「3.2.27○○還暦贈品」の文字が読めました。
31年前に還暦と言うことは、去年卒寿のお祝いです。
○○さん、お使いにならなかったピカピカの布団乾燥機は、これからワタシが大切に使わせていただきますね♪
と言うことで、壊れた方の布団乾燥機は処分です。
大した大きさではないし、実家に持って帰って、ついでのときに何かと一緒に持ち込み処分してもらえば、粗大ゴミ処理料200円の節約♪
一応さいごにもういちどスイッチを入れてみると…普通に動きました。
生還⁉︎
温度が変だったのは別として、スイッチが変だったのは、本体ではなく、プラグと(テーブルタップの)コンセントの接続の不具合だったようです。
ご臨終だなんて失礼なコトを言って申しわけありませんでした。
年齢相応の「老化による体調不良」でした。
「ごめんね、またよろしくね」
あらためて、天寿を全うするまで(洗濯物の乾燥とかで)がんばってもらおうと思います。
ひとり暮らしに布団乾燥機2台(笑)
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