ねごとたわごとひとりごと

59さい*楽しい貧乏工夫ひとり暮らし

ごめんね、布団乾燥機

先日やって来た、naruさんとおそろいのナショナルの白い布団乾燥機。


ダンボールと取説に(消してはあったけれど)「3.2.27○○還暦贈品」の文字が読めました。

31年前に還暦と言うことは、去年卒寿のお祝いです。

○○さん、お使いにならなかったピカピカの布団乾燥機は、これからワタシが大切に使わせていただきますね♪


と言うことで、壊れた方の布団乾燥機は処分です。

大した大きさではないし、実家に持って帰って、ついでのときに何かと一緒に持ち込み処分してもらえば、粗大ゴミ処理料200円の節約♪


一応さいごにもういちどスイッチを入れてみると…普通に動きました。

生還⁉︎


温度が変だったのは別として、スイッチが変だったのは、本体ではなく、プラグと(テーブルタップの)コンセントの接続の不具合だったようです。


ご臨終だなんて失礼なコトを言って申しわけありませんでした。

年齢相応の「老化による体調不良」でした。 

「ごめんね、またよろしくね」

あらためて、天寿を全うするまで(洗濯物の乾燥とかで)がんばってもらおうと思います。


ひとり暮らしに布団乾燥機2台(笑)