おつかいでLOUIS VUITTON
妹に頼まれて、ルイヴィトンへお財布を買いに。
貯めたままのお祝いのお金などで長く使えるモノを買いたいと思っていた妹。
古くなったお財布を新調することにし、ルイヴィトンに決めました。
でも、いつもクルマ移動なので、電車で都会に
出るのはめんどう。
ワタシが代わりに買いに行くことになったのです。
スタッフの方たちは、親切で感じよかったけれど、慣れない世界なので、超緊張。
買うものは決まっていたので、すぐに会計になりました。
ふわふわのイスをに座らされて、丁重に扱われるのがいたたまれない。
待っている間にも、ちがうスタッフが「新作の香りです。お試しを」とやってきます。
既に店内のきつい香り(わたしにとっては臭い)にやられているので、「ありがとうございます。ごめんなさい、苦手で…」と笑顔で断ること2回。(何人香水営業がいるのか?)
財布を受け取り、店を出たときには、ホッとしました。笑
でも、あらためて、モノグラムは大すきな模様だし、ルイヴィトンの世界の中には、ステキな部分も多いなあ、と。(ぜんぶでは、ない)
そんなワタシですが、35年くらい前に、パリの本店で買物をしたことがあるのでした。
買ったのは、当時欲しかった、いまでも眺めるとやっぱりかわいいと思うポシェット。
たまにはぶら下げて出かけようかな?笑
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