無事ひっこしました
お久しぶりです♪
予定どおり、無事、6/28にひっこしました。
家具家電の他に、ダンボールが50箱超。
ダンボールに詰め切れなかった分は、大きなビニール袋に5〜6袋。
ひっこし前にも、両手&リュックで6往復。
ひっこし後も「残置物」を運ぶのに4往復しました…。
本、布、CDにDVDに「ビデオ」(ちなみに実家にはレーザーディスクが置き放し)、そしてノートや手紙に写真などの思い出系。
まさしく、過去への執着と未来への不安からの大荷物です。(ひとことで言って「いま現在が充実していないから」)
12年前も、今回も、ひっこしの度にずいぶん処分したつもりだけれど、まだまだ…。
きものの反物に、洋服やカーテン用の生地、ロール買いの包装紙。
てぬぐいは100枚近いし、おべんとう包み用の小風呂敷も50枚くらいありました…。(使っているのは、ほんの一部分)
狭いアパートから、より狭いアパートへのひっこしなのに、ほんとうに恥ずかしいくらいの分量です。
単身者のひっこしは、2トントラックでスタッフ2人(ダンボール20箱)が基本みたいだけれど、電話見積もりで「大荷物」であることを強調、2トンロングでおねがいしました。
あと、料金割増でも午前便を選んだのは、スタッフの方が元気なうちに運んでもらいたかったから。
今回、3トントラックにスタッフ3名だったのは、午後便の関係で、だけれど、わたしにも、ひっこし屋さんにもラッキーだったと思います。
「まかせてください!」と、やさしく頼もしい男子3人。
「社名が暑苦しい」なんて言って申しわけなかったです。
プロの技で、魔法のように手際よくひっこし。
ほんとうにありがたかったです。
「ぜひまたご利用ください」と言われたけれど、次回はお世話にならないで済むくらいまで、荷物を減らすつもりです。
残すもの、捨てるもの、売るもの、寄付するもの。
分別は簡単ではありません。
でも、とりあえず9月までは保留なのでした。
理由は、つづきでー。
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