久しぶりに当たりました
超久しぶりに当たりました。
いい声の車掌さんの電車。
きょうも絶好調のアナウンスです!
この間の「ねほりんぱほりん」のゲストは駅員さん。
アナウンスに決まりはないので、先輩のを参考に、自分なりに工夫しながら、苦情が出ない程度にすきなことを言っている、と話されていました。
最低限の案内をする人と、いろんなコトをいっぱい言う人と、駅員さんや車掌さんも様々。
そうか、自由なのかー、と納得しました。
きょうの人は多分、自分の声が大すきで、マイクを通して「イケボイス」を響かせることによろこびを感じているタイプ。
知識を披露したくていろいろ言っているワケではなくて、純粋に声を出すのがきもちいい、という感じ。
舞台俳優ほどではないけれど、ラジオの朗読くらいは抑揚があるアナウンスで、他の人たちとは明らかにちがう雰囲気なのです。
でも、滑舌はいいし、わかりやすいので、わたし以外の乗客にとっても、きっとよいアナウンスだと思います。(ちがう路線に入って車掌さんが変わったら、舌足らずで聞き取りにくく、差が歴然!でした)
冴えない日々が続いていて、どんよりしがちなのだけれど、こんな小さなコトに気がついたきょうの朝。
余裕がある証拠です。(と、自由に言い聞かせる)
がんばります!
単にスピーカーの下に立っていたから?
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