ねごとたわごとひとりごと

59さい*楽しい貧乏工夫ひとり暮らし

なにがきみのしあわせ?

毎日、0.1円を「稼ぐ」ために、アンケートに答えたり、すごろくのボタンを押したりしています。


その中に「タイムマシンがあったとしたら行ってみたいのは、未来?過去?」という質問がありました。


残念な未来をいまから知ってしまうよりも、あの、しあわせだった「一瞬」に戻りたい、と思ってしまったワタシ。


まずいぞ。

未来を楽しみにしないでどうする!


本屋さんの横を通り、平積みされていた「もしあと1年で人生が終わるとしたら?」を見て思うのは…。


仕事は週に2〜3回、1日5〜6時間でいいな。

普通にのんびりすごして、家族や友だちと会う時間を増やしたい。


老後のために少しでも貯金しなくては、と思っていたけれど、その必要はないから、もっといいものを食べよう。

上等な食材でていねいに料理して、高価なのであきらめているくだものもどんどん買って、おしゃれなお惣菜も買おう。

カフェにも行って、外食もしよう。


お洋服も買おう。

自分のより、妹の孫たちに高くてかわいい服を買ってあげたい。


あと、とにかくモノを減らして、部屋をきれいにしておこう。

遺品整理が簡単なように。


結局お金?

でも、お金がなくてもすぐに出来ることがあるよね?自分。


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近況です。

やはりたいへんな仕事Bダッシュ。

とりあえず、その後は、建物のカギを開けてくれる他部署の方の出勤を入口で待つ、を徹底しています。


何がわからないかもわからない状態を手探りで埋めていきながらの業務は、事故を起こさないように気をつける、が精一杯。

「肩の力を抜いて」「落ち着いて」と声をかけてくださるけれど、肩の力を抜いて落ち着いてやるのが難しいワタシ。

ほんとうに申しわけないです。

何とか早く普通に役に立つスタッフになれるようにがんばらねば!

と、いうのが、力入りすぎ、なんですよねー。


この金土日は、仕事A。

きょうもアンパンマンに励ましてもらいました。