画期的マスク(その2)
朝ドラが終わると同時に電話が鳴りました。
母親からで「ごめんね、スマホ落としちゃった」。
落ちない細工をしてあるスマホ用エプロン(母はワタシとちがって器用で裁縫も得意)ではない普通エプロンで草取りをしていて落下させてしまったとのこと。
どんどん液晶が暗くなっていてピンチっぽく(わたしが親分で家族まとめて契約なので)相談がありました。
それほど使っていなくても、ないと不便だし、もうすぐ4年半なので、ちょうどよい機会でした。
運よく、ちょうど安めのiPhoneSEが発売されたばかり。
いちばん容量の小さい機種は在庫もあり、無事取り寄せる手続きをすることが出来ました。
なーんて、簡単に書いていますが、たいへんでしたー。
普通だったら、母がバスで近所のドコモショップに行けば、その場でドコモの人がみんなやってくれるのです。
でも、いまはすべてがオンライン。
午前中いっぱい格闘してしまいました。
そして午後は、またまたマスクです。(懲りない)
今回新しく考えた画期的マスクは、縫うトコロが3か所だけ、というヤツ。
時間をかけて作っても、何度もの洗濯には耐えられないだろうし、どれだけ簡単に作れるか、を重視しました。
まだまだ改良の余地アリ
しかし、使い捨てマスクも1枚3円を切ったらしいし、いい加減にするべき?
または、ユーチューバーの方がおしえてくださっているとおりに作った方が…。
でも、すきなんですよねー、いろいろ試すのが。
たとえ失敗しても。
ちなみに母はYouTubeを見て手縫いでチャチャっと作ったみたいです。
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