ねごとたわごとひとりごと

59さい*楽しい貧乏工夫ひとり暮らし

罪と罰(両方かなり小さいです)

ただいま、2つの反則を犯してきました。

確信犯です。


「(接触を避けるために)買物は3日に1回にしましょう」←国からの要請

「(仕事を失っているのだから)買うお菓子は禁止」←自分で決めたきまり


「稼ぐ」にも入りませんが、1円とか(0.1円とか)のポイントのために、ボタンを押したり、動画を再生したり、アンケートに答えたり、しています。

その中のひとつ、(毎日4円稼いでいる)チラシを見るアプリで、ゆうべ、知ってしまったのです。

(先日イオンでチェック済みの)ミントポッキーが、歩いて1分のスーパーで、きょうだけ特売!


もちろんイオンより安値


普通だったら5箱は買うところを2箱だけ買って来ました。

今年もまた発売されてうれしい♪

超おいしいガリガリくんも、今月1回は食べてよいことにしよう。


うれしいことがあったのに、すみません、グチらせてください…。


窓開けっ放しがきもちよい季節ですが、閉めようかどうか葛藤中です。


わたしのアパートは、1Kが6戸、L字の逆、鏡に写っているカタチ。

そのL字の下線の部分の2階に住んでいます。

建物の内側方向に大きい窓があるのだけれど、すぐの壁にはお隣の部屋の換気扇。

彼は昼間のシャワータイムが多く、きょうも甘〜いボディソープ?シャンプー?の香りが…。

そして、その先の部屋の窓の外には、香り高い柔軟剤をたっぷりと投入して仕上げた洗濯物がヒラヒラ〜。(単身者用アパートだけれど若いカップルが住んでいる)


かなしい。

つらい。

でも、もっとつらい人がたくさんいるのです。


実は、お隣に住んでいるのはあこがれの男性で、洗濯物の主は甥っ子と彼女。

妄想で乗り切ります!

わたしだって、いろいろ嫌な思いさせているかもしれないし。