「八月の鯨」
仕事帰りにお芝居を見て来ました。
劇団民藝の「八月の鯨」です。
去年の12月、新聞広告を見て(突然思い立って)予約しました。


映画の「八月の鯨」がすきで、チケットもなぜか平日夜の部は5000円と安い設定だし、日色ともゑ、樫山文枝、篠田三郎って、昭和〜!
おばあさん姉妹のお話で、大した事件は起きません。
妹役の日色ともゑさんのやさしい声が心地いい。(「大草原の小さな家」の母さんと同じ)
へんくつな姉役の樫山文枝さんも似合ってる。
篠田三郎はロシア亡命貴族。
映画のおじいさんも背が高くてかっこいい系だったけれど、篠田三郎もなかなかでした。
もうひとりのおじいさん役の人も検索したら84さいで、びっくり!
働いていると(舞台俳優は重労働)若いんだなあ。
いちばん年少の女優さんが66さいで、計算したら平均年齢は78さいでした。
観客もそんな感じ。笑
昔はしょっちゅうあちこちの劇場に足を運んでいたけれど、最近はたまーに歌舞伎やミュージカルを見るくらい。
紀伊國屋サザンシアターは、こじんまりとしたよい劇場で、はじめてなのになつかしいきもちになりました。
お金持ちだったら、いろいろ見たいのだけれど、叶わないので、昔見た素晴らしい舞台を思い出して楽しもうと思います。
超安上がりー!笑
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