チョコミント2024*その4と大皿おかず
人工股関節手術の待機中なんだから当たり前だけれど、やっぱり痛い…。
痛いから動かさないと余計に固まってしまうし、無理は禁物だけれど、なるべく動いて筋肉を落とさないようにと、先生に言われています。
体操と5〜6000歩くのが、とりあえず毎日の課題。
最近は、あてもなく歩くより、食材の買い出しとか、パンツの偵察とか、目的を決めて出かけています。
この間は、久しぶりのまちおかへ。
そこで発見しました!
お菓子自体は、チョコミン党にも、一般の方にも全くおすすめではありませんでした。
多分来年は発売されないと思います。(個人的な感想です。失礼でごめんなさい)
あと、大きいカゴしか使っていなくて気づかなかったけれど、小さいカゴがチョコミント色でかわいかったです♪
反対におすすめは、ウェル活で買ったキットカット。
去年も買ったし、来年も買います♪
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おかずの大皿に他の人と同時に箸を入れるのに抵抗があります。
バーベキューの網やホットプレートは何とも思わないし、鍋に直箸も(同時でなければ)平気なのだけれど。
時代とともに常識は変わっていくし、いまは気にする人もいないのでしょう。
細かいところまでていねいに作っているなあ、と、夏ドラマでいちばん注目している「海のはじまり」。
夏くんのお父さんとお母さん役の俳優さんは、わたしよりは少し下だけれど、同じ時代に育った人だと思います。
たまたま、おふたりとも抵抗のない人で、スタッフにも気になる方がいなかったのかな。
命について深く考えるのと、お葬式を連想させる行為は縁起が悪いから避けるというのは、全く別だと思います。
誰でも死ぬんだし、いちいち縁起が悪いとか思うこと自体が変なのかもしれないし。
でも、こどもの頃からの、染みついてしまったいろんな感覚が…。
自分ひとりで、縁起がいい(と思い込んでいる)ことをしたり、縁起が悪い(と思い込んでいる)ことをしないのは勝手だけれど、他の人の言動にあれこれ思わないようにせねば!
(なのに、ブログネタにしてるー。笑)
そもそもワタシの家族が、ある特定の縁起の悪い行為について気にしすぎなのかも。
または、地域的な問題?
ちなみに、新しい靴を室内で履いて、そのまま外に出るのも、出来ません。
あと、エプロンのヒモが縦結びになっていると直してあげたくなってしまうし、和服の右前は、見かけると違和感でドキドキしてしまいます。
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