ねごとたわごとひとりごと

59さい*楽しい貧乏工夫ひとり暮らし

仕事に名前を付けました(AとB)

突然わざわざ決めるのも変ですが、わたしの仕事に名前を付けることにしました。(ブログでは固有名詞を出さずに曖昧表現がよいみたいなので)

長く続けている店員の仕事をA、新しくはじめたパートの方をBとします。(って、誰に向けて言っているのでしょう…)


早速ー。

ついに、Bの職場で本来の業務がはじまりました!

と言っても、ワタシはまだ直線関わっていないのですが。

これから少しずつ、実際の業務を通して仕事をおぼえていきたいと思います。


Bは24時間稼働の職場なのですが、パートで週2勤務のワタシは、夜勤はナシで、6:40からの早番、または11:00からの遅番が基本。

きょうとあしたは早番で、きのうから早起きの練習をしたのですが、4時半起きは緊張ー。

でも、駅に向かうと、6時前なのに人がおおぜいいて、ちょっとおどろきました。(そういえば、昔はワタシも…)


はじまりが早いと、終わりも早いのですが、途中下車して、普段行かないスーパー、そして100円ショップ、ヨドバシカメラまでウロウロしてしまいました。


スーパーでは、60すぎくらいのおじさんのマスクに目が釘付けに。

若者がよくしている黒のウレタンの立体マスクなのですが、グレー?シルバー?で、線描きのスヌーピーと仲間たちが、さりげなく。

マスクは、あちこちでいろいろ見ていますが、コレは、はじめて見ました。

と、ご本人とも目が合ってしまいました。

「マスクがかわいくて、つい…」と、ジロジロ見てしまったことをあやまると、「あー、そうでしたか。これは姪が描いてくれたんですよ」。

あらためてよく見せていただくと、とっても上手だけれど、手描き!

「すてきですね!」

「ありがとうございます。姪に伝えます」

感じのいい方でよかったです。

マスクに興味があって、つい見てしまうのですが、失礼にならないように気をつけねば!



お菓子売場は、もう秋。

今年のプリッツもおいしそう♪

「きょうだけ79円」だったので3箱買っておきました。(イイワケ)