ねごとたわごとひとりごと

60さい*楽しい貧乏工夫ひとり暮らし

秋のおやつ

もうずいぶん前から、スーパーのお菓子の棚は、栗とか芋であふれています。


毎年のことだし、食べたことがあって知っている商品は、基本はガマン。

大すきなのを買うとしても、定価では買わないのがきまり。

すきなだけ買っていたらキリがないので。


特に最近は無念な買物が多いので、その分のマイナスを相殺するためには、おやつを減らすしかありません。


両方108円だったので許可。(誰に?笑)


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無念な買物。


おいしそうと思って買ったのに、いまいちだったおやつとかパンとか食材とか。


便利そうと思って買った百均のちょっとしたグッズが「ちがって」、ゴミにしてしまった、とか。


百均のセルフレジでスマホ決済でチャチャっと買って、帰ってよく見たら、200円商品だった、とか。(220円なら買わないで、あらためて、ちがう百均で探したよ)


まちがえて、底値じゃないのに買ってしまった、ストック商品とか。


パンツのゴムがきついから、糸を解こうとしたら、布まで切れてダメにしてしまった、とか。


毎週、家に帰るとき、駅まで迎えに来てくれる妹のクルマに乗り込んだと同時に「あのね、かなしいことかあったの〜」と話し始めると「はいはい、何を安く買えなかったの?それともポイント付けてもらい忘れたの?値札見間違えてたの?」。


恒例の姉妹の会話。


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2016年に、ダニを発生させてしまいました。

殺虫剤系も試したけれど、布団乾燥機&ふとんクリーナーが最良らしく、ふとんクリーナー(レイコップじゃなくてアイリスオーヤマだけれど)を購入。

無事退治出来たようで、その後は、ふとんクリーナーを愛用しながら平安に暮らしていました。


それなのに、今年2024年、再び発生ー!

腕と足にソレっぽい痒いポチが出来たので、夏は使っていない布団乾燥機を使い、ふとんクリーナーも念入りにかけました。

それで退治出来たと思ったのに、まだ(また?)いるのかも…。


おととい、新しい痒いポチが出現してしまったのです。


カラダに傷(掻きこわし含む)があると、人工関節の手術は中止ってホント?


交通事故で運び込まれた人なんて、あちこち傷だらけでも手術はするだろうし、感染症対策のための指導をおおげさにしているだけだと思うのだけれど。


でも、もちろん傷はない方がいいし、痒いのも嫌だし、出来るだけのダニ対策はしたい。


レビューもよかったし、つい買ってしまったダニ対策のスプレー。

よく調べたら、パッケージが無印仕様なだけでした…。


無印では1690円、Amazonなら943円


これも無念な買物のひとつ。

効いているのかいないのかも謎だし。


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きのうときょう、日中もクーラーなしですごしました。

台風の影響で気温も低めなので、ついでに汗をかく作業に励もうと。

退院後は、出来ない(しない方がよい)ので、いまのうちに、イスに上って、お風呂と台所の換気扇の大そうじをしました。


その他あちこち大そうじ。

ごほうび用に買っておいたアイスを食べました。



奮発したのに、残念ながらチョコ感もミント感もなく、甘いのみ。

これも、結果、無念の出費となってしまいました。


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突然ザーッと降るし油断は出来ないけれど、いまは外で虫も鳴いていて、静かです、こっちは。


のろのろ台風、大暴れしないで、なるべくみんなが困らない進路で、早く行っちゃってくれますようにー。