パンツの売り方に男女差?
来月の人工股関節手術に備えて、ペラッとめくりやすいパンツを探しています。
きのう、安い洋品店でよさげなのを見つけました。
わたしの大すきな「地味かわいい」色合いが気に入ったので奮発。
セールで税込782円だったけれど、1000円くらいの品物?
せんたくして、お風呂上がりに履いてみたら、股上が浅めでした。
そして、ウエスト裏のゴムがチクチクします。
解決策として、Tシャツをインに。笑
そして、今回パンツを探していてわかったことがあります。
男性用パンツは、高いのは箱入り、安いのもビニール入りか紙のパッケージで半分くらい固められていて、すべてをくわしく見ることは出来ないのです。
生地が出ているパッケージだと肌触りはわかるけれど、ウエストの裏のゴムの素材とか、股上とかは、謎。
女性用は、たいてい生身で売っているので、広げて全貌を把握することが出来ます。
男女のパンツの売り方に、こんなに差があるとは気づきませんでした。
まあ、触っても広げても、そのパンツがよいか悪いかは、実際に履いてみなければわからないのだけれど。
しかし、男の人たちは、パンツを買うのも賭けなんだなあ。
いや、パンツの履き心地がどうのこうのなんて、考えてない?
それ以前に、おじさんやおじいさんは、自分で買っていない人も多いのかも。
ウエストのチクチク以外は見かけも着心地も好みでした
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。