手術日決定とギリギリで映画
きょうは病院の日でした。
(まだお会いしていない)執刀するY先生と「手術企画」の予定だったので、早めに受付もしていたのだけれど、なかなか呼ばれず…。
混んでいるのは大病院の常だし、スマホで(ポイ活の)クイズをしながら待っていました。
1時間を過ぎた頃、同じように待っていた人が問い合わせて事情が判明。
Y先生は緊急手術が長引いているとのことで、代わりに(いままで診察してくれた)T先生(部長)と話すことになりました。
ここからまた30分以上待ち。
やっと呼ばれたら、日程のことだけで(手術は9/12木、手術前の説明が8/16金に決定)、「何でも聞いてください」と言われたけれど、何の説明もないのに?だし、まだ患者さんもいらしたし、パパッと3つ質問をして引き上げました。
両方いっぺんにやってくれますか?
→左右同時には出来ません。(病院の方針?)
動いた方がよいですか?
→なるべく動いてください。
入院はどのくらい?
→3週間。通いのリハビリよりよいので。
紹介状がT先生あてだったので、手術もしてくれると思っていたら、チームの中のちがう先生になることがわかったのは、前回のさいご。
その先生のファーストネームは「いかにも若そう」で、病院のホームページを見ると、医籍2019年とありました。
ベテランのT先生のつもりだったので、5年めの先生?と思ったけれど、誰でもみんな、さいしょは新人。
わたしが何件めなのかわからないけれど、信じておまかせするしかありません。
でも、どんな先生か早く会って安心したかったのです。
また1か月、いろんな想像(妄想)をしなくてはなりません…。
*****
そしてきょうは、長い区間の方の定期券の払い戻しの日です。
さいごの夜、駆け込みみたいに定期券を使って映画に行きました。
マンガが原作の58分のアニメで、主役の声は河合優実ちゃん。
どの映画館も共通で、何の割引も出来なくて、ポイント鑑賞も不可で、連日ほぼ満席。
もちろん評価もバツグンに高いです。
わたしも、多くの人と一緒に大感動したい!
アニメーションとして、とてもきれいで、よいなあと思う場面もあったけれど、号泣どころか涙も出ませんでした。
そんな自分が残念…。
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