ねごとたわごとひとりごと

59さい*楽しい貧乏工夫ひとり暮らし

テレビで、ピエール・マルコリーニさんと安先生

きょうは休み。

いいお天気なのに、外に出たのは、ゴミ出しと、近所のATMで入金(家賃振込用口座で、基本残高ナシ)だけ、でした。


出かけない日は録画消費!

1年以上見ないままだった、去年の2月放送の、ピエール・マルコリーニさんがチョコレートケーキ作りをおしえてくれる番組。

素晴らしいショコラティエであることはもちろん、何て感じのいいステキな人!

数年前に買った(さいごの)バレンタインチョコレートは、ピエールマルコリーニなのですが、明るくきさくな笑顔が、この黄色いハートのイメージと同じでした。(自分用に買った分の缶は、いまも小物入れとして健在)



NHKのドラマ「心の傷を癒すということ」は、ながら見したくなくて、やっと見ました。

よかったです。

ていねいに作られたドラマで、配役もぴったり。

やっぱりNHKの番組は素晴らしい(ことが多い)です。


さいごのシーン。

「もしかして…」と思ったら、そのとおりで、何だかホッとして、より感動が深まりました。


過去に何度も話題になっていたと思いますが、今回のドラマであらためて安先生のことを知りたいと思いました。


検索していて知ったこと。

3/1の5:00〜Eテレ「こころの時代」で、親友の名越康文先生、そして安先生のご家族が、先生についてお話しになるそうです。

録画しなくては。

8時間分も空きがあるし!


わたしの外付け録画用ハードディスクは、いつも1〜2時間しか空きがありません。

もともと容量が小さいのに、まだ見ていないモノ、大すきで保存しておきたいモノが溜まったまま、なのです。

新しい機械を買えば解決するのですが、これ以上テレビっ子になってはマズイ。(と、言いながら、あらたに導入しようとしていることが…)


昔から、新聞や雑誌を切り抜いては、あちこちに「保存」したり、録画しては、なかなか見ないで「溜めて」いるワタシ。

絶賛断捨離中が長期化しすぎです。



処分しようと思いながら、一緒に引っ越して来て、もうすぐ10年…。(もちろんビデオデッキも健在)