試写会に当たりました
試写会が当たって、仕事帰りに行って来ました。
はじめての場所「ニッショーホール(日本消防会館)」は昭和の香り。
会場にいる人々も、中高年が目立って、不思議な雰囲気でした。
もしかして、招待券を配ったのかな?例えば、町内会の消防団の人とかに。(わたしは新聞の懸賞欄)
「プレーム兄貴、王になる」は、「パジュランギおじさんと、小さな迷子」(よかった)のサルマン・カーン主演の、(突然)歌って、(突然)踊る、お決まりシーン満載、愛にあふれた(泣…)、編集が謎の、(わたしがイメージする)インド映画らしいインド映画。
よかったです。
まわりの人たちも感動していました。
さいごは拍手も。(ちょっとだけれど)
「ムトゥ踊るマハラジャ」が流行ったときがインド映画初体験。
最近では「バーフバリ」もおもしろかったし(残酷シーンは苦手だったけれど)、インド映画、結構すきです。
きのうから急に冷え込んで、そういえば冬の空気ってこんなだったよなあ、と思い出しました。
あんまり暖冬すぎても困る人たちや植物や動物もいるだろうから、冬はある程度寒くないと…かもしれません。
でも、寒いのやだ。
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