ねごとたわごとひとりごと

59さい*楽しい貧乏工夫ひとり暮らし

2021秋ドラマ

今期のテレビドラマのこと。

モネは、ほんとうによかったけれど、カムカムもなかなか。(何様?)


まず、主人公の家が和菓子屋というのがステキ。(あんこ大すき♪)

祖父母や両親(と兄)に愛されて成長していく安子。

運命の初恋が実っていくのを、朝からしあわせなきもちで見守っていました。

時代のせいで辛いこともたくさんあったけれど、これからは安子の娘るい(久しぶりの深津絵里ちゃん♪)の物語も楽しみです。


基本みんないい人ばかり。

段田父が結婚を認める回、そうなるとは思ったけれど、感動でした…。


段田さんは今期、祖父としても活躍中。(「和田家の男たち」おもしろいです!)

脚本の大石静さんとなかよしなのかな?

「ふたりっ子」が、はじめて1回も逃さずに見た朝ドラなのだけれど、そのときもお父さん役でした。


舞台の予定があるからと断った段田さんに、舞台の間は失踪させる脚本にするからと言われ出演したという裏話を聞いたのは、いつのこと?(調べたら25年前でした)


と、なつかしの朝ドラ「ふたりっ子」のことを思い出したのは、きのうのドラマ「二月の勝者」に岩崎ひろみがお母さん役で出ていたから。

ちなみにお祖母さんは、大すきな青木和代さんでした♪


青木和代さん。

彼女のことをちゃんと知ったのは「未来少年コナン」のジムシィ(の声)からだけれど、(検索してみると)その前から何回も見ていたみたいです。


いまも年に何回かは、近所のおばさんとか、食堂のおばさんとかになっている青木和代さんに会えて、その度にうれしいきもち。

ずっと活躍してくださいね!(と、ココで勝手に応援)


青木和代さん(テレビ画面を撮影)


他に見ているのは「アバランチ」と「日本沈没」。

「真犯人フラグ」と「最愛」は、いつも見る時間がなくなってしまい、TVerの早送り。(作っている方たち、ごめんなさい)


きょうがお誕生日の原田知世ちゃん(54さい、おめでとう♪)の「スナックきずつき」は、和田家と被っているので、後からTVerでゆっくりと。


NHKの「阿佐ヶ谷姉妹」は再放送で。

「アンという名の少女」も、結局ぜんぶ見ています。


お相撲が終わったので、あしたからは夕方の朝ドラの再放送「純ちゃんの応援歌」も見なければ!だし、テレビおばさん、忙しいですー。