「かわいい」しか言えない
きのう、思いがけずにうれしかったのは、映画館の前のコレ。
かわいい〜♪
イベントの度にかわいい装飾で楽しませてくれるココ。
今年のハロウィンはシルバニアファミリーでした!
建物の中や外、飲食店の入口などにいたのは、大きいシルバニアファミリーのみんなたち。
「かわいいー」「かわいいー」とマスクの下で叫びながら、歩きました。(スタンプラリーもあったらしい)
大きくてもかわいいけれど、ほんとうの小さいシルバニアファミリーは、もっとかわいい♪
かつては娘のために、いまは孫娘のために買っている世代の(実際には子も孫もいない)ワタシ。
姪たちも少しは持っていたけれど、伯母が一緒に遊ぶ(遊ばせてもらう)機会はあまりなく。
マニアではないので、それぞれの物語や、みんなの名前とかは知らないけれど、昔からずっと、デパートや家電量販店に行く度に眺めていました。
お人形もかわいいけれど、お家や家具や小物がまたかわいい。
小さいモノがたくさん集まっているのって、ほんと、ワクワクしちゃいます♪
映画館?
ここから画像が延々と続きます。
覚悟を!笑
大集合!
もう、どこを見てもかわいいし、あちこち見どころだらけだし、場面毎に物語を妄想しながら、右へ左へ裏側もと、撮影していたのでした。(そんなスポットが何ヵ所も!)
ときどき、こども時代をなつかしがっている30代女子(多分)や、謎のおじさんと一緒になったけれど、ほぼひとりじめ状態。(ひとり長時間滞在?)
大人だし、お金も場所もないし、これからも買い集めることはないけれど、見ているだけでしあわせです。
仕事Aの通勤路にあった展示ケースがなくなってしまい、最近はおもちゃ売場をウロウロすることもなかったので、こんなにたくさんのシルバニアファミリーと会えたのは久しぶり。
残念ながら4月で終了
かわいいモノをたくさん見て、とてもとてもしあわせなひとときでした。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。