今期のドラマとリボン類の片づけ
きのうは早番で、あしたあさっても早番で、きょうはお休み。
お天気がよかったので、せんたくを2回。
あとは、ドラマ(の録画やTVer)を見ながらのんびりすごしました。
今期は見たいのがたくさんあってどうしようかと思ったけれど、いくつかは初回(や2回め)で終了。
そんな中、「イチケイのカラス」「大豆田とわ子と〜」「リコカツ」「コントが始まる」は毎週楽しみ♪
「今ここにある危機と〜」と「半径5メートル」も、さすがNHK、おもしろいです。
「きれいのくに」もずっと見ているけれど、わたしには難解。
「珈琲いかがでしょう」も最終回まで見たけれど、結論、ちがいました。
「あのときキスしておけば」も見ているけれど、うーん。
深夜ドラマは「最高のオバハン」が大地真央の切れ味がよくて爽快!
「生きるとか死ぬとか父親とか」は原作も読みたいなあ。
「ソロ活女子」は、ここずっと大活躍の江口のりこが楽しそう。
しかし思うこと。
ドラマって同じ人ばかり出ているよなあ。
役者さんは星の数ほどいるのに、同クールで何本もかけ持ちしている人が何人も。
「売れているときに稼ぐ」のが役者業の基本なのかもしれないけれど、もう少し仕事は分け合った方が…と思うのでした。
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あと、きょう突然やったこと。
それは、リボンと紐類の片づけです。
もともと紙や布が大すきで、プレゼントのラッピングにも凝りたいワタシ。
百均などなかった時代、東急ハンズや雑貨屋さん、旅先の蚤の市などで買い集めていました。
リボン類をストックしているのは、百均の保存袋。
上部が透明になっている不織布のファスナーケースは、とても便利です。
とりあえずバサバサと突っ込んで混沌状態だったのを(少しだけ処分して)キレイに整頓しました。
もうずっと増やしてはいないけれど、これからも、あるモノで楽しんでいきます。(モノを増やさない決意!)
あ、ドラマの話に戻りますが、朝ドラも楽しみに見ています♪
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