ミニトマトと鋲螺とパン
ゴーゴーコメントにお返事くださったみなさま、ありがとうございます。
これからも、よろしくおねがいします♪
きのうお水をあげたミニトマトは、葉っぱも生き生き。
今年の苗は元気いっぱいでうれしいです。
いまにもトマトになりそう
3日に1度の外出だと完全に運動不足。
午後から雨予報だったので、降る前に歩くことにしました。(降られたー)
いつもの公園や緑道ではなく、反対方向の普通の道をズンズンと。
そんな人が結構いるようで、マスク姿の中年夫婦?や家族連れ?と、何組もすれ違いました。
歩いていて見つけたのが知らない漢字。
鋲螺(びょうら)はクギやネジ類の総称
読み方を調べているときに、ネジとビスのちがいも知りました。
ネジは日本語、ビス(visヴィス)はフランス語だそうです。
お洋服屋さんのVISって、まさかネジ?(多分英語)
濡れた服を着替えてお昼ごはん。
よし!と、ランチョンマットを引っ張り出して来て撮影してみました。
トーストしたパンに、ゆん子さんのマネして買ったいちごバター。
トマトと大根と小松菜のサラダは、アマニ油で作った自家製マヨネーズ(材料費がスゴイのでおいしく感じる)で和えて、粉チーズをトッピング。
市販のカップスープは、早茹でのショートパスタを入れて、ボリュームアップ。
アールグレイは豆乳を加えて。
パンの大きさが謎、と思った方、当たりです!
このパンは、(多分)いまでは存在しない、半斤用のホームベーカリー(5年くらい前に展示品を超安値の3300円で購入)で焼いたモノなのです。
パン焼きは、プロ級の友だちに本格的に習ったこともあるのだけれど、わたしには、このホームベーカリーでときどき、くらいがちょうど。
もうずっと出会えないバターの代わりは、太白胡麻油。(それが理由で上手に膨らんでいないワケではありません)
二次発酵の後、羽根を外しておくのが、取り出しを簡単にするコツです。(思いついた自分に感心!)
強力粉が残りわずかなので、次は(いまも売っている)高級強力粉を買ってみようかな。
その前にバターでした…。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。