「ピポ」と呼ばせてください
火よう日に皮膚科に行った話の続き。
5日経ったけれど、指を曲げたり、当たったりすると(まだちょっと)痛いです。
そして、水ぶくれにも血豆にも、ならなそうです。(回復に向かっていない証拠?)
ここでちょっと、疾病名について。
一般的な呼び名「イボ」が、苦手と言おうか嫌いです。
濁音の「ボ」がよくないのか、発音するのも書くのも嫌なきもちで、避けたいです。
そこで、軽やかでかわいい印象の「ピポ」と呼ぶことにします。(読んでくださっている4〜5名の方、くだらなすぎますが、お付き合いください)
そう、名前だけかわいい「ピロリ菌」のように。
はじめてその名前を知ったときから「ピロリ」だなんて、かわいい響き♪と思っていたのですが、数年前、ワタクシの胃の中にいることが判明、除去しました…。
いろいろたいへんでお金もかかったけれど、いたのが「ビゴリ菌」よりも、マシでした。
だから「ピポ」。
皮膚科(ほんとうは「皮膚」もすきでは、ない)に行った日、ブログをアップした後です。
ピポについてちょっと調べようと検索すると、おどろきの事実が!
全く知識のなかったわたしは、1回焼いて1〜2週間後に経過をみて終わり、合計2〜3000円、のつもりでいました。
しかし、長期間かかるのが普通、治らないこともあるらしいのです、ピポ。
何の説明もありませんでした。
もしわたしがお医者さまだったら、まず、ピポの治療をするのが、はじめてかどうか聞きます。
経験があれば、痛さや治らなさ、かかる費用の見当も付くけれど、そうでなかったら、全くわからないだろうから。
でも、そういう先生ではありませんでした。
とりあえずもう1回は行ってみるけれど、どうするか、またあらためて考えます。
見た目が悪いだけで、別にあっても問題ないのなら、一生あったままでもよいです、ピポ。
ピポに、お金や時間をかけたくない。
でも、検索すると「きちんと治療を」と書いてあります。
ピポと折り合いをつけながら生きていっても問題ないのか、それとも、生活に支障が出るほど巨大化したり、ウイルス性で誰かにうつす可能性もあるからマズイのか…。
ピポかも?と思ったときに、すぐに病院に行けばよかった。
反省しています…。
ずいぶん前に友だちがプレゼントしてくれたスマホで使えるスタバの500円のギフト券。
期限が今月末だったので、仕事帰りに行って来ました。
年に2〜3回しか行かない(行けない)スタバ。
全く仕組みを理解していません。
せっかくだから限定の何かを…と思っていたのですが、結局、1コ大きいサイズのダークモカチップフラペチーノを豆乳で(豆乳に出来るのは知っていた)にしました、プラス94円で。
電車を待ちながら駅のホームで何とかフラペチーノを飲んでいるワタシ。
すごいぞ、おしゃれな人みたい。
基本「袋要りません」なのですが、桜の紙袋が欲しくて、入れてもらいました♪
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